VOICE 生徒さんの声

たくさんの行事があって楽しいです。教室には仔犬がいて、レッスンに行くと遊ばせてくれます。また、先生はたくさん褒めてくれるので、前向きに練習することができています。

小学校1年生からこちらに通わせています。毎年ピアノコンクールに出ているのですが、なかなか目標点に至らず悔しい思いをしていました。その度、先生が慰め励ましてくれていました。5年目でやっと目標点に到達することができ、かけがえのない経験となりました。
毎回のレッスンでピアノに対する情熱を学ぶことができ、親身な指導に心を動かされています。ときにはもっと頑張れるようにと、背中を押してくれることも。とても経験豊富な先生に教わることができ、「才養音楽教室に巡り会えてよかった！」と思っています。

子どもは4歳からピアノを始めました。基礎の基礎からしっかりと教えてくださいます。才養音楽教室は、できなかったことができるようになる喜びを感じられる、そして音楽の楽しさにあふれている場所です。これからももっと頑張っていきたいです。

3歳からピアノを始めました。好きな曲を耳で聴いて弾けるようになったり、学習発表会でピアノ伴奏を弾くこともできたりして、「ピアノをやっていてよかった！」と思っています。
今は小学校2年生でツェルニー100番とブルグミュラー25番を終わらせるのが目標です。コンクールで大きな盾を貰ってとても嬉しかったので、これからも先生の言うことをしっかり聞いて、いろいろなコンクールでトロフィーや盾を貰えるように頑張りたいです。

先日バイエル卒業試験を受けました。試験内容は、すでに合格していたバイエルの曲の中から、５曲を選び、暗譜して発表します。
練習してまず先生にみてもらいました・・不合格。
次の週に、また試験に挑戦・・不合格。
そして、次の週、また試験に挑戦。
初めより、スラスラ暗譜して弾けるようになって、自分も満足で、試験を受けました。
そして、やっと合格💮をもらいました。嬉しかった。やったー‼️

最初のレッスン以来、ずっとピアノの練習を頑張ることができています。馨子先生の教えがしっかり学べる、充実したレッスン時間を過ごせていることに感謝しています。

昨年の4月より、娘が馨子先生にお世話になっております。リズムに言葉をつけたり、バイエルに歌詞をつけて曲に抑揚が生まれるようにしたり、曲の終わり方にも言葉をつけて弾きやすいようにしたり、さらには物語や物で例えて曲をイメージしやすくしたりなど…毎回分かりやすくレッスンしていただいています。
娘が笑顔でレッスンを受けられ、なおかつしっかりと練習に励めることに、心から感謝しています。

小学校6年生のときに母や先生、先輩方と一緒に、念願のドイツのミュンヘン、オーストリアのザルツブルクやウィーンへの教室修学旅行に参加しました。モーツァルトの生家やウィーン少年合唱団、ウィーンフィルハーモニー、日本では見られない建物や教会など、見るもの・聞くもの・触れるものすべてに感動し、「外国には昔からこんなにすごいものがあったんだ！」と思いました。曲を演奏するときにはいろいろとイメージを膨らませて取り組んでいるので、今回の旅行の経験はきっと役に立つと思います。

また昨年はジュニアピアノコンクール全国大会で金賞、ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japnで金賞、さらに思いがけず審査員特別賞も併せて頂くことができました。どちらも目標でしたが、受賞出来た時はとても驚き、本当に嬉しかったです。このピアノ教室では、先生が細かいところまでいろいろと教えてくれるので、たくさんのことを学べます。これからもこれらの経験を活かしつつ、ピアノでもピアノ以外のことでも成長していきたいです。

兄妹でピアノとバイオリンを習っています。譜読みや暗譜が早く、同じ曲を何度も練習するより新しい曲を次々に弾きたい妹。一方、譜読みがゆっくりで、一曲を自分らしく表現できるまで仕上げて弾くのが好きな兄と、全然タイプの違う二人です。その二人それぞれの個性に合わせたレッスンと練習方法（宿題）のおかげで、しっかり成長していく姿を見れて嬉しいです。
全国大会での金賞受賞、札幌交響楽団の方とのアンサンブル演奏や合宿、ヨーロッパ修学旅行など、ここでしかできない貴重な経験もたくさんさせていただいています。「音楽だけでなく人として大きくなり、幅広い視野でものを見られる子に育ってほしい」とよく先生は仰っています。その言葉の通り、小さいうちから大きな世界を見て、これからも楽しく長くピアノを続け、さまざまな経験を通して成長していってほしいと思います。

「毎日こどもピアノコンクール」の全道大会本選で、念願の金賞受賞を果たせて本当に嬉しかったです！
これからももっと上を目指して、先生と一緒に頑張りたいです。

コンクール前の暑い暑い夏の時期に、毎日の練習…親子ともに、弱音を吐きたくなる日もありました。だからこそ、全道大会本選で金賞と発表されたときは、練習の日々が思い出され目頭が熱くなりました。
先生の叱咤激励がなければ、金賞は難しかったと思います。先生と本人と親、皆で掴み獲った金賞は素晴らしい思い出となり、これからの糧になりました。
普段は和気あいあいと、コンクール前は緊張感のある雰囲気の中、ご指導してくださいます。
親の私も音楽がもともと好きなのですが、おかげでさらに好きになりました！

何か人生に張り合いが出るものを…と思い、昨年からこの教室で30年ぶりにピアノを習い始めました。
最初は指も動かず、また楽譜も読めなくなっていて、ドキドキしながらのスタートでした。先生はそんな私にもとても丁寧に分かりやすく、しかも楽しく！レッスンしてくださいます。
「子どものころ弾いたこの曲って、こんなに素敵だったんだ」「当時は嫌だった練習曲も楽しい！」「子どものときに先生に出会っていたら、もっと上達していたかも…」今ではそんなことを考えながら、楽しんで弾いています。週1回のレッスンは、私にとってとても幸せで大切な時間です。

3歳から高校卒業まで才養音楽教室でお世話になりました。コンクールにも出させていただき、ピティナピアノコンペティションでは全国大会に4回出場することが出来ました。高校を卒業してからはレッスンを受ける機会がなくなってしまいましたが、社会人になる前の最後の機会にと再びレッスンをお願いし、大学4年の時にショパン国際ピアノコンクールに参加して、最終のアジア大会では銀賞を頂くことが出来ました。喜成子先生、馨子先生に熱心に指導して頂いた結果だと思っています！現在はピアノを弾く機会は少なくなってしまいましたが、音楽・ピアノの楽しさを教えてくれ才養音楽教室には感謝の気持ちでいっぱいです。

2歳半から高校卒業まで才養音楽教室に通わせていただきました。今は当時ほどピアノを弾く機会は減りましたが、幼い頃からのコンクールや日々のレッスンのお陰で、ピアノで弾きたい曲を弾けることができ、とても幸せです。
また、修学旅行としてオーストリア やドイツにも行かせていただきました。コンクールでたくさん弾いてきた音楽家達が過ごした国に行くことができ、良い時間を過ごすことができました。
喜成子先生、馨子先生は私の音楽の母です。幼い頃から今に至るまで、私に音楽の素晴らしさ、楽しさを教えてくださいます。心から才養音楽教室の生徒で良かったと感じています。

3ヶ月前からこちらの教室でピアノを教わっています。たった3ヶ月ですが、成長していることが自分でも分かるくらいどんどん弾けるようになってきて、ピアノを弾く時間が毎日とても楽しいです。
馨子先生は技術だけではなくて音楽的な表現の仕方を心を込めて教えてくださいます。先生に教えてもらうと曲がとっても生き生きします。1人では絶対にこんな風に弾けなかったなといつも思います。
これからも、優しくて楽しい馨子先生とのレッスンが楽しみです！